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- 2012.05.20
- ひとりごと
第48話 スカイツリーOPEN

経理の特命レスキュー隊初代隊長の冨松です。
2012年5月22日は、待ちに待ったスカイツリーのOPENだ!
生まれも育ちも江東区の私にとって、世界一電波塔がお隣墨田区にそびえ立つことは名誉である。
江東区には富岡八幡宮や亀戸天神、お台場の一部やレインボーブリッジの一部があるが、テレビ放送される隅田川の花火大会、誰もが知ってる両国国技館、そしてスカイツリー。墨田区のメジャー度合いは23区でも上位となった。
http://www.tokyo-skytree.jp/index.html
さて、634mの高さを必要としたにはKVLY-TV塔(アメリカ)が628mだったことを受け、世界一の高さまでそれを越す必要からプラス6mの高さになったようだ。
肉眼で見ても東京タワーの333mも驚異だが、スカイツリーはそれより300mも高い。
特に業平橋駅(=現スカイツリー駅前)から見るスカイツリーは、見上げたままムーンサルトプレスにでも移行するプロレスラーのような体制になってしまう程である。
政治は迷走中。株価は元気なし。だが世界一の電波塔を建てたことは日本人として誇りに思う。2020年のオリンピックも東京で開催してほしいものだ。
7月10日までは予約制なので当日券で入れるようになったら、ゆっくり見に行こう。